ポラスグループ
受賞実績

ポラスグループは、住宅建設業界において卓越した品質とサービスを提供する企業として知られており、多数の賞を受賞しています。グッドデザイン賞やキッズデザイン賞といった国内の賞をはじめ、iF Design Awards(iFデザイン賞)やInternational Design Awards(IDA)など海外の賞も受賞しており、国内外で評価されています。
下記の受賞歴は、ポラスグループが品質の高い住宅を提供し続けるだけでなく、環境や社会への貢献にも積極的に取り組んでいることを示しています。ポラスグループは、これからも顧客満足度の向上と持続可能な社会の実現に向けて努力し続けます。

年代から選ぶ
年代から選ぶ
  • 2024

    奥庭のある分譲住宅
    フレーベスト秋津 -OKUNIWA-

    3種の「奥庭」と小径でつながる、
    井戸端と路地を包括したシェア街区

  • 2024

    地域連携とインテリアの
    発信モデル
    アンテナモデル

    桐が活きる暮らし「KIRI-LIFE」を発信
    暮らし文化の創造や地域産業、伝統工芸の活性化に貢献

  • 2024

    人と生き物の居場所を創る
    分譲住宅
    リーズン馬込沢
    SuBaCoプロジェクト

    人と地域の生き物に住み開くコミュニティ

  • 2024

    路地から地域をつなぐ分譲住宅
    ベルフォート北本

    敷地境界を可変的に扱う街づくり

  • 2023

    農を軸とした地域交流型分譲住宅
    北浦和みのりプロジェクト

    農園と自邸の庭をリンクさせた街づくり

  • 2023

    路地のある分譲住宅
    リーズン流山おおたかの森 悠景のヴィラ

    敷地の境界線を境界空間とする提案

  • 2023

    共存デザインの庭と緑が繋ぐ街
    レギオン獨協大学前

    緑がつなぐ住民同士のコミュニティと自然を享受する暮らし方を提案

  • 2022

    グッドデザイン・ベスト100選出
    街並み計画と住民活動で「緑を育む街」
    結美の丘/全54邸

    「緑の管理」を中心に住民が集い、持続的に街を育むプロジェクト

  • 2022

    敷地内に広場空間を創出
    リーズン津田沼 インティメイト・スクエア

    地域でまちを守り、よりよくしていくためのネットワークの醸成へ

  • 2022

    敷地の裏側に路地空間を創出
    ベルフォート上尾 花と杜の小路

    住まいと路地の一体化により分譲地の隙間を「コミュニティ拠点」に転換

  • 2021

    複合型シェアリングコミュニティ
    浦和美園E-フォレスト 2021

    敷地・景観・暮らし・エネルギー・モビリティの複合型シェアリングコミュニティ

  • 2021

    脱炭素循環型コミュニティ普及モデルの構築
    スマートシティさいたまモデル

    さいたま市ゼロカーボンシティ表明の重点施策となる脱炭素循環型コミュニティ普及モデルの構築

  • 2021

    内装用無垢桐パネル
    KIRINOKA

    伝統工芸から始まる地域パートナーシップ「桐箱」の価値を住まいへ

  • 2021

    共有樹木を核とする街
    結の街

    やわらかく、ゆるやかにつながる共有地の創出と共有樹木「みんなの木」

  • 2020

    シェアスケープ~風景を共有する街区~景観共有型分譲住宅
    南浦和コネクテッドテラス

    風景を共有し小さな街をつくる

  • 2020

    低温乾燥方式による国産杉パネル
    SUGINOKA スギノカ

    産学パートナーシップにより国産材活用と香りある住空間の創出を同時に叶える建材

  • 2020

    販売拠点と地域活性化のためのカフェの併設
    ワンリンクカフェ西大宮

    地域住民に向けた活動により、世代間を超えた交流を活性化する

  • 2020

    継続的なコミュニティ形成へのデザイン
    ハナミズキ春日部・藤塚

    「農」を介して新旧住民の継続的なコミュニティを育む街づくり

  • 2019

    次世代型コミュニティの街づくり
    浦和美園E-フォレスト 2019

    土地の「分かち合い」と住まい手の「向かい合い」によりレジリエンスと景観形成を両立する独自のランドスケープ

  • 2019

    4軒で互いに「土地」を分かち合うシェアコートのある住まい
    ワンリンク西大宮 紡ぎの街区

    「シェアリング」という概念を住環境づくりに持ち込み、4軒の一戸建て分譲住宅でそれぞれの「土地」を分かち合うシェアコート。

  • 2018

    4IoT住宅による街づくり
    北習志野「街×IoT」プロジェクト

    テーマ型のIoT住宅が集まり街単位で快適性からレジリエンスを叶える次世代型のコミュニティデザイン

  • 2018

    地域活性プロジェクト
    古民家 はかり屋

    江戸時代から残る古民家を再生し、個性的なテナントが集結する「はかり屋」幅広い世代から支持され、地域へにぎわいを創出し続ける、新しい地域交流拠点に

  • 2018

    クールアイランド創出型住宅街
    風と緑のまち 白岡

    埼玉県「先導的ヒートアイランド対策住宅街モデル事業」の第1号事業に採択された環境フラッグシップとなる街づくり

  • 2016

    土地の分かち合いによるコモン創出型戸建分譲開発
    浦和美園 E - フォレスト・つなぐ庭の街区

    『浦和美園E-フォレスト・つなぐ庭の街区』は、さいたま市の地域活性化総合特区「スマートエネルギー特区」事業のサスティナブルな分譲住宅地。「分かち合いと向かい合い」をテーマに、各宅地の一部を拠出し、中心にコモンスペース「つなぐ庭」を創出。 日常の景観形成や安全確保から非常時対応までヒートショック対策を講じた建物とともに住民の健康を支える街づくり。

  • 2015

    環境=健康をテーマにした、多彩なエコアイデアの街
    大宮ビジョンシティ みはしの杜

    誰が住んでもエコが実現する環境性能を多様に備えた街。様々なアイデアで幅広い住まいの選択肢を提供し、夏季の熱中症や冬季のヒートショックを低減するなど、高い省CO2効果とウェルネス効果を発揮し、国交省の住宅・建築物省CO2先導事業に採択された街づくりです。

  • 2015

    既存の蔵を利用した新築分譲住宅
    蔵のある 街づくりプロジェクト

    再生した江戸末期の蔵と新築4邸の分譲地。今では入手困難な材、匠の技法など、歴史的価値の高い建物の一部を現在の素材と融合させ、歴史ある雰囲気をデザインにも取り入れています。

  • 2024

    『SNSとリアルな「農」体験で富山生産者とつながる食育『きときと未来プロジェクト』』

    SNSで「農」を日常的に取り入れ地域同士のコミュニティも育む新たな食育提案

  • 2024

    ベルフォート桶川
    地域を繋ぐ路地のあるまち

    路地から広がる「地縁性コミュニティ」の輪

  • 2024

    縁景のまち 戸塚安行

    子どもが心豊かに育つ持続可能なコミュニティ分譲地

  • 2024

    共存の通り庭のある暮らし
    REASON船橋・三咲 Bright Scene

    通り庭から生まれる豊かな自然と陽光に包まれる暮らし

  • 2024

    フレーベスト志木FOREST SCENE
    -森の憧憬-

    花の小路と緑の公園、2つの子供の遊び場がある24邸の街

  • 2024

    -OKUNIWA-敷地の裏側をシェアする3種の「奥庭」のあるコミュニティ

    3 種の「奥庭」と⼩径でつながる、井⼾端と路地を包括したシェア街区

  • 2024

    Yoridokoro上尾
    こどもの自主性を育む中2階の住まい

    親の負担を減らしながらも現代の環境にあった子どもが見て学ぶ暮らし

  • 2024

    愉K A I な庭を楽しむまち

    子供が安心して遊べる中庭のような空間を創るために

  • 2024

    白岡みちニワPROJECT
    -つどう庭の街区-

    3邸がゆるやかにつながる ” みちニワ“ のある小さな

  • 2023

    REASON 流山おおたかの森
    悠景のヴィラ

    人が出会い集う路地のある街

  • 2023

    Kinoeプロジェクト
    ~つなぐ森のヴィラ~

    子どもを見守り、家族をつなぐ小さな森を内包する平屋のある「木の絵」の街

  • 2023

    ベルフォート北本
    つむぎの杜

    緑豊かな路地空間を拠点に事業者、住まい手、北本市、近隣農家のコミュニティ醸成を前提とした暮らしづくり

  • 2023

    SuBaCoプロジェクト
    ~生物多様性のまちづくり~

    船橋市馬込沢にある4棟の戸建分譲住宅。

  • 2023

    共存デザインの庭と緑が繋ぐ街
    レギオン獨協大学前

    緑がつなぐ住民同士のコミュニティと自然を享受する暮らし方を提案

  • 2023

    結美の丘

    「緑の管理」を中心に住民が集い、持続的に街を育むプロジェクト

  • 2022

    育てることで育む「農」のある暮らし
    ハナミズキ春日部・藤塚

    市民農園隣接の分譲地という立地を活かし、「農」のある暮らしを提案。野菜を育てることで育まれる子供の感性と、多世代コミュニケーションの促進。

  • 2022

    MINORI-Project
    ~分譲地をプラットフォームに地域共生を育む~

    見沼たんぼの農体験などによって子どもの居場所を地域に生み出す街づくり

  • 2022

    リーズン新松戸 パークリンクス
    ~職住一体時代の子育てランドスケープ~

    子どもたちがたくさんの人や自然に日常的に触れられる環境を創出する、心豊かに子どもが育つ街づくりプロジェクト。持続性・安全性・コミュニティの3つを実現する「つながり」をテーマに、公園とフットパス(共有地)をつなげて回遊できる街路計画など、松戸市との協議を重ね創出した子育て世帯のためのランドスケープの提案である。

  • 2022

    ベルフォート上尾

    路地から生まれる地域コミュニティ

  • 2022

    リーズン我孫子
    綴のまち

    4邸の分譲住宅地内に、子育て世帯に向けた美しい景観と憩いの場形成を目的としたコモンスペース「綴の緑道」をデザイン。コモンスペースの季節を感じながら子どもと縁側で日向ぼっこしたり、子どもたちが木の陰に隠れてかくれんぼや鬼ごっこをしたり。昔周辺に広がっていたような風景に憩いながら、地域独自の歴史に思いを馳せるまち。

  • 2019

    低温乾燥による国産杉材の付加価値向上プロジェクト

    国産杉の「赤身」に着目した新建材の開発

  • 2024

    Kinoeプロジェクト
    ~つなぐ森のヴィラ~

    平屋と2階建で創る小さな森を内包した街づくり

  • 2024

    共存デザインの庭と緑が繋ぐ街
    レギオン獨協大学前

    緑がつなぐ住民同士のコミュニティと自然を享受する暮らし方を提案

  • 2023

    リーズン我孫子
    綴のまち

    かつて別荘地として志賀直哉らが過ごした我孫子・手賀沼付近に建つ4邸の戸建分譲住宅。その文化的な地域性を表す分譲地とするために意匠を施した協定道路を創出。庭のような道路のような「庭小路」を景観の核とし、そこに面する縁側テラスは住まう人をどこかの別荘に居るような気分にさせる。進む宅地開発と地域文化の薄れる関係を再構築する。

  • 2024

    リーズン馬込沢
    SuBaCoプロジェクト

    住民・市・事業者が協力し、4棟の分譲住宅を人と地域の生き物の居場所となる「SuBaCo」にするコンセプト。

  • 2023

    FLAVEST KAWAGOE(フレーベスト川越-時を想う街-)

    川越市小仙波に建つ4棟の分譲住宅。周辺は喜多院等の史跡や紅葉の名所として知られています。このプロジェクトのコンセプトは、そのような風光明媚な自然を室内にも取り入れること。住人が森の中で過ごすような気分にさせてくれます。外部に高く積み上げられた壁が景観を演出。クローズドなテラスでは、通りの視線を気にせず快適に寛ぐことができます。

  • 2023

    K HOUSE
    (フレーベスト上福岡ライフコネクション モデルハウス)

    K HOUSEは埼玉県川越市にある全14棟の分譲地「フレーベスト上福岡ライフコネクション」のモデルハウスです。この分譲地は池袋まで直通28分で行ける東武東上線「上福岡」駅まで徒歩11分の便利な場所に在りながら、福岡中央公園や新河岸川沿いをはじめとする四季彩(しきさい)豊かな自然に触れることができる環境に計画されました。そのような地脈を活かして考案された物件コンセプトは、家族との絆・つながりを楽しむ家。縦の空間を活かしたスキップフロア下のフリースペースは隠れ家のような空間で、自宅でアウトドアを楽しむことが可能となります。屋外へとつながる窓もあるので、自転車やサーフボード、キャンプ用品などを収納したり、メンテナンス作業をしたりできる空間ともなります。室内に施された国産の桐板壁と銘木突板フローリングの床が家の中に居ながら自然の中で過ごす時間を感じさせ、住む人を癒してくれます。

  • 2022

    NIIZA House
    (フレーベスト新座・志木プロジェクト モデルハウス)

    NIIZA Houseは、埼玉県新座市にある木造2階建ての分譲住宅。東京近郊ながら、緑豊かな自然が残る新座市。この環境を活かすため、自然を家の中にも取り込むような住宅設計を追求しました。室内には木の香漂う国産杉板壁材や銘木突板フローリングを採用し、ツリーハウスのようなスキップフロアも組み合わせて、家にいてもまるで森の中にいるように感じられる居住空間をデザインしました。

  • 2022

    REASON 流山おおたかの森
    悠景のヴィラ

    人が出会い集う路地のある街

  • 2023

    リーズン我孫子
    綴のまち

    かつて別荘地として志賀直哉らが過ごした我孫子・手賀沼付近に建つ4邸の戸建分譲住宅。その文化的な地域性を表す分譲地とするために意匠を施した協定道路を創出。庭のような道路のような「庭小路」を景観の核とし、そこに面する縁側テラスは住まう人をどこかの別荘に居るような気分にさせる。進む宅地開発と地域文化の薄れる関係を再構築する。

  • 2023

    フレーベスト川越-時を想う街-

    川越市小仙波に建つ4棟の分譲住宅。周辺は喜多院等の史跡や紅葉の名所として知られています。このプロジェクトのコンセプトは、そのような風光明媚な自然を室内にも取り入れること。住人が森の中で過ごすような気分にさせてくれます。外部に高く積み上げられた壁が景観を演出。クローズドなテラスでは、通りの視線を気にせず快適に寛ぐことができます。

  • 2023

    リーズン我孫子
    綴のまち

    かつて別荘地として志賀直哉らが過ごした我孫子・手賀沼付近に建つ4邸の戸建分譲住宅。その文化的な地域性を表す分譲地とするために意匠を施した協定道路を創出。庭のような道路のような「庭小路」を景観の核とし、そこに面する縁側テラスは住まう人をどこかの別荘に居るような気分にさせる。進む宅地開発と地域文化の薄れる関係を再構築する。

  • 2023

    フレーベスト川越
    時を想う街

    川越市小仙波に建つ4棟の分譲住宅。周辺は喜多院等の史跡や紅葉の名所として知られています。このプロジェクトのコンセプトは、そのような風光明媚な自然を室内にも取り入れること。住人が森の中で過ごすような気分にさせてくれます。外部に高く積み上げられた壁が景観を演出。クローズドなテラスでは、通りの視線を気にせず快適に寛ぐことができます。

  • 2022

    K HOUSE
    (フレーベスト上福岡ライフコネクション モデルハウス)

    K HOUSEは埼玉県川越市にある全14棟の分譲地「フレーベスト上福岡ライフコネクション」のモデルハウスです。この分譲地は池袋まで直通28分で行ける東武東上線「上福岡」駅まで徒歩11分の便利な場所に在りながら、福岡中央公園や新河岸川沿いをはじめとする四季彩(しきさい)豊かな自然に触れることができる環境に計画されました。そのような地脈を活かして考案された物件コンセプトは、家族との絆・つながりを楽しむ家。縦の空間を活かしたスキップフロア下のフリースペースは隠れ家のような空間で、自宅でアウトドアを楽しむことが可能となります。屋外へとつながる窓もあるので、自転車やサーフボード、キャンプ用品などを収納したり、メンテナンス作業をしたりできる空間ともなります。室内に施された国産の桐板壁と銘木突板フローリングの床が家の中に居ながら自然の中で過ごす時間を感じさせ、住む人を癒してくれます。

  • 2023

    フレーベスト川越
    時を想う街

    川越市小仙波に建つ4棟の分譲住宅。周辺は喜多院等の史跡や紅葉の名所として知られています。このプロジェクトのコンセプトは、そのような風光明媚な自然を室内にも取り入れること。住人が森の中で過ごすような気分にさせてくれます。外部に高く積み上げられた壁が景観を演出。クローズドなテラスでは、通りの視線を気にせず快適に寛ぐことができます。