- 景観協定とは
- 景観協定とは、地域の魅力的な景観の形成に関して、一定区域内の住民の方々全員の合意でつくる事項(協定)に、法的な実効性を持たせるため、景観法で定められた制度です。景観協定は、他のまちづくりの制度である地区計画や建築協定、緑地協定で定められる内容を含み、さらに景観に関わる様々なものを加え、幅広く対象にできるという特徴があります。
Purpose
「住まい価値創造企業」であるポラスグループが、
景観協定のある街づくりを行う理由
多様な個性を主張し、お互いが異なる方向を向いた街が「美しい街」と言えるでしょうか。美しい街並は、そこに暮らす人々の共通の財産となり、住まうエリアにとって不可欠なものです。地域の魅力を高めることは、生活環境の向上、地域の活性化の向上など、さまざまな効果があります。住民みんなが協力して景観の形成を進め、新しい魅力を創造し、育てていくことが必要です。
- 各邸で手入れされた緑が繋がる
豊潤な街並み
- 夜の景観美と安全性を高める
灯かりのいえなみ協定®︎
Workshop
街づくりの手法を学び、
コミュニティを作る
ワークショップ
「景観協定のある街づくり」はきれいな街を作り、販売して終わるだけではなく、各分譲地で販売事業者がサポートする、2年間のワークショップを開催。 街の維持保全の手法を学習、共に活動する仲間を作ることを目的とし、住民主体の街づくりにつなげる独自の取り組みを行っています。
- 行っているワークショップの一例
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共有地、各宅地の管理方法学習
・植栽のお手入れ ・草花の植えこみ
・協定樹木の管理 ・定期清掃
・分譲地独自の取り組み ・メモリアルタイル等制作親睦を深めるイベント開催
・夏祭り ・ハロウィン 他
Produced by POLUS
景観協定のある街づくりの実績
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SOKA MATSUBARA
ときの環 草加松原
全25邸
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YOSHIKAWAMINAMI
オランジェ吉川美南
全87邸
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YOSHIKAWAMINAMI
結美の丘 西大宮
全54邸
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SHIN MATSUDO
オランジェ新松戸-STYLE育-
全38邸
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SHIN MATSUDO
オランジェ新松戸-STYLE絆-
全61邸
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FUNABASHI
リーズン船橋高根台
全102邸
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KOSHIGAYA
ことのは越谷
全4邸
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KASUKABE
ハナミズキ春日部・藤塚
全22邸