分譲地ってなにがいいの?vol.3 安心・安全を育む
「分譲地って、なんとなく新しい家がたくさん並んでる
イメージだけど、実際住むにはどうなの??」
知ってるようで知らない、「分譲地での暮らし」。
分譲地に住むメリットと実際の街づくりを知れば、
新しい暮らしのイメージがもっとふくらみます。
宅地として整備された分譲地は、水道やガスなどのライフラインが整っています。整備されていない場合は、買い手が費用を負担して行わなくてはなりません。土地によっては大規模な工事が必要になり引き込み工事費が高くなってしまう場合や、着工までに時間がかかり諸費用が増えることもあります。分譲地はその心配がなく安心です。
計画的に街づくりがされているため、隣家との距離やプライバシーに配慮した配棟計画がされています。街区内の専用道路は住民の暮らしを考え開発されるので、十分な広さが確保され、通り抜けもできないなど、安全面が高くなります。コミュニティーの形成に取り組む分譲地では、住民同士が顔見知りになり、部外者が入りにくく防犯効果がうまれます。
新しい街、新しい住まいで、
分譲地のいいところを存分に
活かして豊かに暮らしてほしい。
たくさんの分譲住宅をご提案して
いるポラスだからできる、
“育む”街づくりとは?
長く安心して暮らしていけるように、
街づくりに工夫をこらしています。物件の地域や規模、土地に合わせた
さまざまな取り組みをご紹介します。
夜間に家の門灯やガーデンライト等が自動点灯して、計画的に街並みをライトアップします。街全体を明るく照らすことで、夜間の帰宅時に安心感がうまれ、防犯性も高まります。住民たちの心を癒す効果もあり、高い評価をいただいている取り組みです。
高い塀などがなく植栽で緩やかに仕切られたオープン外構は、敷地に死角をつくりません。近隣住民の目が届きやすくなり、部外者が入り込みにくくなります。また、街区内での交通事故の発生を抑制する効果もあり、安全な街づくりにつながっています。
人が歩くスペースと自転車や車が走るスペースを分けた設計を採用するなど、物件に合わせ、安全性の高い動線を考えています。また、建物の外周部には、人が歩くと音がする砂利敷きを採用するなど、防犯効果を高める工夫をしています。
電線だけでなく通信ケーブルも埋設して地中化する取り組みをはじめています。電柱がないことで、地震や災害などによる倒壊の危険や、それに伴う事故などをなくすことができます。平常時には、道が広く使えるというメリットも。
街区計画と合わせて全棟の設計を行うため、窓や玄関の配置など隣家とのプライバシーに配慮することができます。外部からの視線が気になり窓が開けられない、などの心配がありません。また、車が転回しやすい道路設計など、住民が安全に生活できるよう考え抜いています。
※物件によって採用されていないものもあります。
普段の生活にも、家族の未来にもメリットの多い、分譲地での暮らし。
ポラスは、3つの”育む”で家族の暮らしをもっと豊かにする街をつくっています。
3つの”育む”街づくり
自分の家に帰ってきた
安心感があります!