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NIIZA House

NIIZA House
目指したのは建築のチカラで木の魅力を引き出した家づくり
目指したのは建築のチカラで木の魅力を引き出した家づくり
ポラスグループの株式会社中央住宅『NIIZA House』が、アメリカのデザインアワード『International Design Awards(IDA)2021』建築部門にて、分譲住宅としては初めてSILVER WINNER(銀賞)を受賞しました。
NIIZA House
Concept
『NIIZA House』は、東武東上線・西武池袋線・西武新宿線をフィールドに展開する「フレーベスト」シリーズの源流として誕生した、埼玉県新座市にある木造2階建の分譲住宅。東京近郊ながら緑豊かな自然が残る新座市の環境を活かすため、自然を家の中にも取り込むような住宅設計を追求しました。
室内には木の香漂う国産杉板壁材や銘木突板フローリングを採用し、ツリーハウスのようなスキップフロアも組み合わせ、家に居ながらまるで森の中にいるように感じられる居住空間をデザインしています。
NIIZA House NIIZA House
木の質感が活きる、スタイリッシュでモダンな外観
Beyond the Nature
Beyond the Nature
NIIZA House
Beyond the Nature
■ 受賞
SILVER WINNER(銀賞)
Architecture Categories / Low cost housing
■ 受賞作品
NIIZA House(フレーベスト新座・志木プロジェクト モデルハウス)
建設地 : 埼玉県新座市
構  造 : 木造2階建
延床面積 : 103.46㎡

Designer

山下 隆史

Yamashita Takashi

■ 主な経歴・受賞歴

ニューヨーク市立大学ハンター校 都市計画修士
GOOD DESIGN AWARD(2015)
GOOD DESIGN AWARD(2018)
INTERNATIONAL DESIGN AWARDS Silver(2021)
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