暮らしを楽しむマイホームのヒント

分譲地ってなにがいいの? Vol.1 コミュニティを育む

マイホームのギモン!分譲地ってなにがいいの?Vol1 コミュニティを育む

「分譲地って、なんとなく新しい家がたくさん並んでる
イメージだけど、実際住むにはどうなの??」
知ってるようで知らない、「分譲地での暮らし」。
分譲地に住むメリットと実際の街づくりを知れば、
新しい暮らしのイメージがもっとふくらみます。

分譲地に住むメリットとは??
分譲地の”イイトコロ”

COMMUNITY

みんな「はじめまして」だから、
馴染みやすい。

古くからある住宅地で家を建てると、すでにでき上がったコミュニティに入っていくことになり、中には地域へのなじみにくさを感じる方も。分譲地の場合は、新たに区画整理されて売り出される土地のため、既存のコミュニティや古くからの地域の付き合いが存在しません。同じ時期に入居する世帯が多く、自分たちで新しいコミュニティをつくっていくことができます。

同世代が集まるから、
お友達ができやすい。

子育て世代に人気の高い分譲地。同世代の家族が集まりやすく、また子ども同士も年齢が近くなることが多いので、近所に友だちができやすいというメリットがあります。家族ぐるみの交流も自然と生まれ、地域の防犯にもつながります。通学においても、同じ小学校や中学校に通う子どもが多く、安心感を得られます。

新しい街、新しい住まいで、
分譲地のいいところを存分に
活かして豊かに暮らしてほしい。

たくさんの分譲住宅をご提案して
いるポラスだからできる、
“育む”街づくりとは?

ポラスの
コミュニティを
育む街づくり

ポラスはただ多くの家を建てて街を形成するのではなく、
街づくりを通じて住む人が自然に交流できる場を創出しています。
実例とともに、ポラスの街づくりの工夫をご紹介します。

  • CASE STUDY01

    ベンチや集会所、
    コミュニティ
    スペースの設置

    街区内に腰掛けて会話ができるベンチを設置したり、オープンスペースを利用した広場や、気軽に集まれる集会所を設け、住民のコミュニティ醸成をサポートしています。住民同士が日常的に交流することで、 万が一の災害時にも協力しあうことができます。

    自然と近所付き合い
    が生まれて、
    子育てもしやすい
    環境です!
    分譲地内の集会所
    コミュニティスペースを設けて住民同士の交流をサポート
  • CASE STUDY02

    フットパスで
    つながる

    フットパスとは、イギリスを発祥とする「歩くことを楽しむための小径」。各住戸が敷地の一部を拠出し合うことで共有スペースとなる遊歩道を設けています。住民同士が適度に顔を合わせる機会と、ゆっくりお散歩したくなる美しい景観をつくりだしています。

    共有スペースが
    あることで、
    みんなできれいな街を
    守る意識が強くなる!
    遊歩道「フットパス」
    共有スペースが住民のつながりを深めます
  • CASE STUDY03

    安心して遊べる
    街区内公園

    子どもたちが体を動かして楽しく遊べる公園を分譲地内に設置。住人以外が入ってきにくい環境で、親や近所の大人の目も届くので安心です。子どもたちを見守りながら、パパ・ママの交流の場にもなります。

    子どもがよく
    外で遊ぶように。
    子どもたちを通じて親同士
    も仲良くなれます!
    街区内公園で遊ぶ親子
    分譲地内の公園だから子どもだけでも安心
  • CASE STUDY04

    ワークショップ・
    イベントで楽しむ

    庭づくりや街路樹の管理などのワークショップ、餅つきなどのイベント開催をポラスがお手伝い。大規模分譲では街びらきイベントで、住民の方々の地域デビューを応援することも。また、休耕畑を活用して農業を楽しみながらコミュニティを育む仕組みづくりを行いました。

    イベントを通じて住民
    同士の絆が強くなったり、
    地域の人とも交流できて、
    街に愛着が持てる!
    市民農園で農作業を楽しむ住民と地域の農家
    農作業を通じて地域のコミュニティを活性化

普段の生活にも、家族の未来にもメリットの多い、分譲地での暮らし。
ポラスは、3つの”育む”で家族の暮らしをもっと豊かにする街をつくっています。

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