柏駅は、商業都市としての迫力を持つ、千葉北西部の大ターミナルです。JR常磐線、東武アーバンパークラインが乗り入れ、東京駅まで約37分、秋葉原駅まで約35分、池袋駅まで約43分。柏髙島屋ステーションモールや柏高島屋、柏モディなどの大型商業施設が立ち並び、柏西口第一公園などの緑地も点在する賑やかな街です。1896年に開業し、複数の路線が乗り入れる交通結節点として発展、1987年には東西自由通路が開設されました。
| 乗り入れ路線 | 主な停車駅 |
|---|---|
| JR常磐線(上野~取手) | 上野、日暮里、北千住、南千住、新松戸、取手 |
| 東武アーバンパークライン(東武野田線) | 大宮、新鎌ヶ谷、船橋、春日部、流山おおたかの森、柏 |
※通勤時間帯のおおよその所要時間です
柏商圏の中心駅である柏駅周辺は、関東屈指の商業集積地を形成しています。柏髙島屋ステーションモールや柏高島屋、柏モディといった大型商業施設が立ち並び、昼夜を問わず多くの人で賑わう繁華街です。駅前通り(ハウディモール)や二番街通り、セントラルパル街など、中小規模の商店も広がる中心部型の商店街も見られます。また、駅周辺には柏西口第一公園などの緑地も点在し、駅東西にはタクシー乗り場とバスターミナルがあります。
柏駅は、1896(明治29)年に日本鉄道の駅として開業しました。当時農村だった周辺地域は、その後ベッドタウン化と人口増加に伴い、首都圏有数の繁華街へと発展を遂げます。1911(明治44)年には千葉県営軽便鉄道野田線の駅が開業し、複数路線の交通結節点としての役割を強めました。1971(昭和46)年には橋上駅舎が完成し、1987(昭和62)年には東西自由通路が開設され、利便性が向上。地域の中心駅として進化し続けています。