
千葉県最北端に位置する野田市は、柏市、流山市のほか茨城県坂東市、常総市、守谷市、猿島郡五霞町、猿島郡境町、埼玉県幸手市、吉川市、春日部市、北葛飾郡杉戸町、北葛飾郡松伏町と多くの市町に隣接しています。市の北部では利根川と江戸川が分流し、南部には利根運河が流れています。古くから醤油醸造で栄え、キッコーマンの創業地としても知られており、醤油の歴史や製造工程を学べる「もの知りしょうゆ館」などがあります。

市内には「ウニクス野田」や「イオンノア店」など大型ショッピングセンターが充実し、買い物環境にも恵まれています。とくに「イオンノア店」には観覧車や、おとぎ列車など小さな子どもでも楽しめるアトラクションが豊富な「もりのゆうえんち」が隣接しており、買い物ついでにレジャーも楽しめます。「清水公園」や隣接する「野田市総合公園」など、緑豊かな公園にも恵まれ、暮らしの利便性と自然環境が両立した暮らしやすい街です。
野田市内には東武アーバンパークライン(野田線)の「川間」駅、「七光台」駅、「清水公園」駅 、「愛宕」駅 、「野田市」駅、「梅郷」駅があります。東武アーバンパークライン(野田線)は「流山おおたかの森」駅でつくばエクスプレスと、「柏」駅ではJR常磐線と接続し、「秋葉原」駅や「上野」駅など東京都心方面へのアクセスもスムーズです。JR常磐線の各駅停車は東京メトロ千代田線に直通しているほか、2015(平成27)年から快速の一部は上野東京ライン経由で「東京」駅から「品川」駅まで直通するようになり、さらに便利になりました。
野田市は「子育て支援総合推進モデル市町村」に指定されるなど、子育て支援に注力している自治体として注目されています。子ども医療費助成制度は高校3年生相当(18歳)まで拡大されており、経済的な負担軽減に大きく寄与しています。また、自宅で保育を受けられる「訪問型一時保育」や、地域で預け合いを行う「ファミリー・サポート・センター」など、多様なニーズに応えるきめ細かい支援体制が整っています。