ポラスの分譲住宅｜設備仕様

SECURITY防犯設備

SCROLL

1階の窓まわりや玄関まわりを中心に
スマートフォンやタッチキーで操作できる先進のセキュリティ機能を搭載した設備を採用。
分譲地では“人の目”による防犯効果も期待できます。

一戸建てで多い窓からの侵入を防ぐため、1階窓にはシャッターや面格子を設置。シャッターや面格子がなく人の頭が入る大きさの窓には、2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟み、ガラスを割っても中間膜が貫通を防ぐ防犯合わせガラスを標準仕様としています。

1階の大きな掃き出し窓には、電動シャッターを標準で採用。冬や夏でも窓を開けることなくシャッターの開閉ができ、手の届かない子どもでも安心して使えます。アプリを入れればリモコンの代わりにスマートフォンで開閉操作をしたり、設定した時刻に自動で閉めることもできます。

玄関ドアには、防犯性と開閉のしやすさを両立させたタッチキーを採用。ICチップを内蔵したカードまたはシールをハンドルに近づけるだけで、2つのカギを一度に開け閉めできます。シールキーはスマートフォンや小物に貼り付けるだけでカギとして使えます。

録画機能付きのTVドアホンは、アプリのインストールによりスマートフォンと簡単に連動可能。外出先からスマートフォンを通して来客や宅配業者の応対や子どもの帰宅の確認ができるだけでなく、玄関ドアの戸締り確認、ドアの施解錠もできて安心です。

ポラスの分譲地は、統一感のある街並や住民同士の交流が生まれる道路・配棟計画により良好なコミュニティの醸成に貢献。オープン外構などで死角をなくすことで、ご近所さんの“人の目”による防犯につなげます。さらに灯かりのいえなみ協定®︎により、夜間の防犯性も高めています。