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灯りのいえなみ協定®
分譲地とその近隣に住まう方が夜間でも安心して過ごせるように、
分譲地全体で常夜灯を自動点灯する取組みです。
街全体がライトアップされた美しい景観がわが街への誇りと愛着をもたらすとともに
夜道の足元も明るくなり安全性が高まります。
グッドデザイン賞受賞
灯かりのいえなみ協定®︎は、照明による街全体の美観づくりと防犯性の向上を
住民全体の協定により実現していることが評価され、
2020年度のグッドデザイン賞を受賞しました。
暗くなると自動点灯、街全体を
美しくライトアップします。
暗くなると分譲地各戸の玄関ポーチ灯、庭園灯、門柱灯などが自動点灯し、街全体をライトアップ。お住まいの方々の協力によって光の届かない道をつくらないようにするライティング計画です。夜の帰り道、あたたかな灯かりに照らされたわが家が見えれば、安心感も高まります。
※全てイメージ画像
灯かりの配置や色に統一感を持たせ
美しさがずっと続く照明計画。
街全体での整った灯かりの沿道を実現するために、各住戸の外灯の個別スイッチをなくし、明暗センサーによって外灯が自動点灯・消灯する仕組みに。灯かりの配置や色などに統一感を持たせることで、夜も美しい街並が長く楽しめるように計画しています。
一般的な分譲住宅の
外灯点灯イメージ
灯かりのいえなみ協定を採用している
分譲住宅地の外灯点灯イメージ
照明はすべて長寿命のLEDを採用。
夜間に灯し続けるため、すべての照明に環境にやさしく長寿命なLEDを採用。虫が集まりにくく、ランニングコストも大幅に削減できます。
住民が協定を交わすことで
街のコミュニティづくりにも貢献。
各住民と協定を取り交わすことで、住民同士で守る“わが街”の意識向上につながり、良好なコミュニティづくりや防犯意識の醸成にも役立ちます。
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