家づくりを支えるのは、何と言っても人。そう考える中央住宅では、独自の素材・工法・構造に対応できる大工を育成するため「ポラス建築技術訓練校」を設立。多様なカリキュラムに従って、ポラスの社員大工として最新の知識と技術を学びます。年間2500棟という実績から生まれた豊富なノウハウを全員で共有しています。
家を建てた後、定期点検やメンテナンスを他社に委託する住宅会社も存在する中、中央住宅はすべて自社の専門社員が市区単位で担当。定期点検もメンテナンスの専門社員が設計・工事部門から引き継いだお客様宅のカルテに基づいて実施します。自社の家を熟知した社員がすべてを担当することで、家という資産を守ります。
お客様からの住まいに関するお問い合わせに、いつでも対応できるよう、中央住宅では24時間365日、お電話を受けられる体制を整えています。カスタマーセンターとアフターメンテナンス部門の連携を強化し、どのようなトラブルにもスムーズに対応することが可能です。
大工を訓練する訓練校を設立。そこで培った高い技術力と正しい施工力で、ポラスの家づくりに貢献します。
業界屈指の研究所や実験施設を活用し、安心・信頼・快適な家を作るための研究・開発を進めています。
6.3万件を超える地盤データをもとに現地調査を行い、地盤状況を徹底的に調査。最適な地盤改良を実施します。
設計と構造計算の担当が連携をとりながら、責任を持って担当。地震に強い家づくりを実現しています。
ポラスの家を支える木材は、日本トップの加工技術・生産量を誇る自社のプレカット工場で生産されています。
ベタ基礎や湿気対策など、耐震抵抗力を高めるためにさまざまな手を施し、家を支える強固な基礎をつくります。
自社の構造を理解した社員現場監督と大工が知識と技術をフル活用し、質の高い家を施工・管理していきます。
よりよい資材や設備を世界中から調達。内外装工事からエクステリアまで、優秀な現場監督と職人が担当します。
基礎工事から外構完了まで独自の検査を実施。検査専門部門の社員も交えて、入念に品質をチェックします。
地域密着型のメンテナンス体制を整備。問題が発生した場合でも、専門社員が迅速に対応します。
お住まいに関する総合窓口。どこに相談すればと悩んだ時など、お気軽にご相談ください。