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POLUS QUALITY
永住を見据えたポラス品質(2/3)

ポラスの構造の強み
「直営責任一貫施工体制」について

01.自社実験施設にて実物を性能確認

施工の善し悪しが、どのように性能に影響するのかを実験により確認し、施工にフィードバック。「強く」と「広く」を両立するための技術と実大建物の性能を検証できる、民間でも数少ない大型耐震検証実験設備を保有しています。

ここがPolusQuality
直営責任一貫施工体制を掲げていることから、職人任せにはせず、建物を供給するメーカーとしての役割を責任をもって果たすため、建物の部材の性能、施工の性能を実験により客観的に数字を用いて評価しています。これらによって得られたデータは、現場の施工に直ちに反映し、建物の性能品質を保っていくことに役立てています。

02.性能が得られるように確実に造る力

ポラスでは、計算通りの性能となるように全ての構造躯体は自社育成の社員大工が施工。25種類の釘、ビス10,821本/棟を正しく理解し、間違えなく施工できるよう、日々尽力しています。また、年間2500棟という豊富な建築経験を社員大工で共有し、高い品質を維持しています。

ここがPolusQuality
構造計算や実験による検証で得られた知識を、現場の建物に確実に反映し、豊富な建築経験がある社員大工による一貫施工体制を持った、全国で無二の会社です。