路地空間のある街づくり
敷地の一部を拠出し合って、街の中心にフットパスを創出。
豊かな草花や高木・低木を各邸に配することで景観を共有し、4邸でひとつの心地良い緑地風景を楽しみながら、住人同士のコミュニティ形成を叶えます。
※掲載パースは図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
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4邸が織りなす“みちニワ”が紡ぐ、緑景の街
4邸が敷地の一部を共有しながら一つのフットパスを創出する街「白岡みちニワPROJECT つなぐ庭の街区」。
街の中央に配した小路は、多彩な木や草花を配植し各邸がその緑景や陽光、空間を提供し合い
心地よい「庭」のような空間を創り出して、住民同士が自然と集まり交流できる場所へ。
家の中でも家族が集まる個性豊かな空間をベースに、外の自然と響き合う木のインテリアを採用。
人々の暮らしに寄り添いデザインされた、絆を育む日常を届けます。