歴史と利便性が交差する地に誕生する3邸

4駅3路線が利用できるアクセス性が魅力の「市川・本八幡」。
大正時代には別荘地として千葉の鎌倉と称され、今日では駅前が開発され商業施設が集積するなど利便あふれる街です。

リビングは木のぬくもりを感じられるフロアやパネルが、家族をあたたかく包み込む憩い空間に。
ワンランク上の空間を演出するアイテムを標準採用しました。