フレーベスト新河岸エクラタン全5邸

東武東上線「新河岸」駅/区画整理地内
ゆとりの17帖リビング×カースペース2台

全棟構造計算

耐震等級3

次世代構造計算ソフトによる
耐震検証

ポラスグループでは、3次元の立体検証を可能としたオリジナル構造計算ソフト「ウッド・イノベーターNEXT」を使用した構造計算を行っています。これまでの2次元では検証が難しかった箇所も3次元による解析で耐震性を視覚的に確認でき、より正確な検証を可能としました。これにより、これまで以上に適切な部材選定と耐震性の向上を図れるようになりました。

※家の階数、用途、仕上げ材の仕様、立面計上、平面形状によって異なります。※耐震等級3（基準法適合レベルが想定する地震の1.5倍の地震で倒壊しないよう設計された建物）※想定地震を基準として設計された数値です。

「簡易計算」と
「許容応力度計算」の違い

現在の法律では、鉄骨造や鉄筋コンクリート造には「許容応力度計算」が義務付けられているのに対し、2階建て以下の木造住宅には、簡易な「壁量計算」で良いとされています。これは建築基準法の仕様規定の範疇にとどまるもので、正確には「構造計算」とは言いません。
「構造計算」とは地震や台風はもちろん、建築物にかかる様々な荷重を想定して応力を算出し、それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかどうかを許容応力度（限界点）と比較するという「許容応力度計算」のことをいいます。
ポラスは本来義務化されていない木造2階建ての住宅にも、この許容応力度計算を全棟実施しています。

ポラスでは2階建て住宅でも実施 ▲

×印の項目は現行では義務化されていません。