知って得する!

住宅ローン
金利優遇とは?

What is a preferential
mortgage interest rate?

ぜひ活用を検討してみては?

通常よりも低い金利で、住宅ローンが組める
「金利優遇」。金融機関によって諸条件は
ありますが、新規で住宅ローンの借入れを
する方をはじめ、多くの人が利用できる
チャンスがあります。住宅ローン金利の節約を
考える人は、ぜひ活用を検討してみては?

店頭金利と金利優遇の関係

住宅ローンを取り扱っている金融機関が、経済情勢を判断して決定する「店頭金利」。その店頭金利から優遇される金利幅を示したものが「金利優遇」です。おもに新規借入の際に下げられる金利幅のことを指します。

金利の仕組み

店頭金利

例:2.475%

金利優遇

例:2.005%

あなたが
負担する金利

例:0.47%

どっちがいいの?2つの金利優遇

金利優遇には、大きく分けて
2つの種類があります。
それぞれの特徴について紹介しましょう。

通期優遇

一般的によく使われる金利優遇がこちらです。借入期間中、すべての期間において同一の優遇が適用されます。たとえば2.005%の優遇で35年ローンを組んだのであれば、10年後も30年後も、店頭金利から2.005%を引いた金利が適用金利となります。借入期間中のライフプランが立てやすく、支払いの負担が変わりにくいというメリットがあります。当初期間優遇に比べると、 当初の優遇幅は小さくなります。

当初期間優遇

借入れの当初5年間や10年間など、一定期間のみ大きく金利を優遇し、そのあとは優遇幅が小さくなります(当初10年間が2.655%優遇で、以降は1.655%優遇など)。通期優遇に比べ、一定期間の優遇幅は大きいものの、その後は金利負担が大きくなります。優遇が大きい期間内は返済額を抑えられるので、お子様の教育資金といった、一時的な出費がかさむときに利用するなど、ライフプランにあわせて活用できます。

「でも自分は自己資金がないから」
「年収も平均ぐらいだし……」と、
躊躇される方がいらっしゃる
かもしれません。

そんなときは、ぜひ私どもに
ご相談ください。

ポラスグループは、都市銀行をはじめ
20以上の金融機関と提携しているので、

通常よりも有利な条件で
金利優遇を受けられることも
あります。※

この特別な金利優遇は、
ポラスの住宅ローン年間取扱量が
多くあるため、
各金融機関と交渉により実現したもの。
また、ポラスの提携住宅ローンを
ご利用すると、

煩雑な申込書類や
契約作業も不要です。

住宅ローンをご検討中の方は、
ポラスの金利優遇を最大限に利用して、
住宅ローンの総支払額を減らすことを
検討してみてはいかがでしょう。

※金融機関によっては適用されないものもあります。

資金計算をしてみたい方、
住宅ローンの相談を希望される方はこちら

各営業所にて、ご相談を受け付けております。