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地域の方が語る、まちの魅力
~習志野市~

お客さんとお店の距離感が近い。人と人との「絆」で結ばれた商店街

~今回、お話しいただいた方~
谷津商店街協同組合 理事長 風見一輝さん
谷津遊路商店街の南端にある精肉店「ハロー・マザーズ」の2代目店主。36歳で谷津商店街組合の理事長に就任し、持ち前の行動力と協調力で商店主たちの先頭に立ち、新たな交流イベントやPR企画などを数多く手がけている。「ならしのまちゼミ」では実行委員長も務めている。

この街の魅力、おすすめのポイントは?

風見さん:私も他の地域から移り住んできたので、「ここに住んで良かったなあ」という部分はいっぱいあるんですけれども、まずはやっぱり、交通の便ですね。京成「谷津」駅はもちろん便利ですし、JRの駅まで行くバスもあって便利ですし、高速道路の入り口もすぐ近くにあり、どこに行くにも非常に便利ですね。学校も徒歩圏内にたくさん存在していますし、商店街のすぐ裏には大きな「谷津保健病院」もあります。
その半面で、「谷津バラ園」や「谷津干潟」など、自然とふれあう機会も多いですから、そのバランスの良さが魅力だと思います。便利な部分もありながら、日常を穏やかに過ごすことができる、という街です。

もちろん、この商店街があるというのも大きいですね。本当はこれを一番の魅力だと言いたいくらい素晴らしい商店街だと思っています。
し、小さい子どもからお年寄りまで、「何不自由することがない」って言っても過言じゃないくらい、とても暮らしやすい街だなあ、と思っています。また、この商店街の地図を、近くにお住まいの方が作ってくれたことがあります。これがとてもよくできていて、地域や商店街への愛みたいなものを感じる地図になっているんですが、そのように地域に愛情や思いをもっている方が多いところも魅力の一つではないでしょうか。

――このエリアや商店街のおすすめの場所を教えていただけますか?

風見さん:一番好きなのはやっぱり、商店街をぶらぶらすることです。みんなおすすめのお店ばかりなんですけれど、あえて言えば、習志野市内で初めてお酒の製造免許を取得して、自家醸造したクラフトビールを飲める「むぎのいえ」さんや、コーヒーだけでなく内装などにもこだわっている「Cafe螢明舎」などはとてもおすすめですね。
また、よく行く場所ということだと、やっぱり、目の前に「谷津バラ園」とその周りにも公園がありますから、散歩によく行っています。静かでいい公園なんですよ。あとはやっぱり、海が近いですから、稲毛海岸辺りとか、幕張の浜辺のほうもおすすめです。個人的にもよく行っています。

商店街一丸となって、地域を盛り上げる

――谷津遊路商店街の歴史、特徴を教えてください。

風見さん:ここ谷津には、昔「谷津遊園」という遊園地がありまして、そこは昭和57(1982)年に閉園してしまったんですが、遊園地があった時代に、谷津駅から遊園地を結ぶ道沿いにだんだんと商店ができていって、今の商店街のもとになったそうです。谷津遊園が閉園してからは、その跡地の一部が公園とバラ園に、ほかは「谷津パークタウン」という住宅地になったので、今は主に、そこの住民の皆さんや、遊びに来る方々に利用していただいています。
商店街のメイン通りは石畳になっていまして、その石畳と「ジャカランダ」という珍しい街路樹が特徴になっています。「ジャカランダ」は世界三大花木(かもく)と言われているもので、紫色の桜のようなきれいな花が咲くんですが、実は私もまだ、1輪しか花を見たことがないんですよ。これからもっと咲いてくれれば嬉しいですね。
商店街のイベントとしては、まず6月に「アートフリーマーケット」という、一般の方に参加していただくフリーマーケットがありまして、8月には「ほしまつり」という夜の夏祭りや、10月には「ハロウィンパレード」もやっています。イベントの時には商店街公式キャラクターの「やっぴー」も登場しますので、子どもたちもすごく喜んでいますね。セールとしては、毎月第一土曜日の「トクトクセール」や、12月の歳末の大売り出しなどがあります。

――商店街では「ならしのまちゼミ」という取り組みをされているそうですが、これはどういったものなのでしょうか?

風見さん:「まちゼミ」という考え方自体は、もともと愛知県の岡崎市の商店街が発祥のものでして、その創始者の方のお話をたまたま聞いて、「うちの商店街にもフィットするんじゃないかな」と思ったのがきっかけでした。2018年2月に第1回目を開催して、この7月に、第2回を開催したところです。
内容としては、各商店のスタッフや店主が「講師」ということで講座を考えて、3人から5人程度の受講者を集めて、プロの技や、ちょっとしたコツなどを伝授するというものです。集客というよりは、お客さんとコミュニケーションをとるために企画しているものですね。
ちなみに、私のお店では第1回の時、「お肉の健康効果」と「心肺蘇生法」をやりました。心肺蘇生法に関しては、僕が消防団に入っているので、消防団で習った救命のことを教えたわけですが、「まちゼミ」って、商店主さんやスタッフさんという「人」を知ってもらうことが大事なんです。なので、あえてそういったテーマにしてみました。
ほかの店でも、たとえば美容院では、「お子様にできる簡単ヘアアレンジ」、クラフトビールのお店では試飲付きの「谷津クラフトビール工場誕生秘話」、和菓子屋さんでは「ねりきり和菓子体験」といったように、楽しめて役に立つ、体験的なものをやっています。ラーメン屋さんの「羽付き餃子を作ろう!」という講座も大人気でしたね。

――「まちゼミ」に参加された方の反応はどうでしたか?。

風見さん:2月に開催した第1回目についてはアンケート結果の統計も出ていまして、「大満足」が78%、「満足」が22%でした。要するに100%の方が満足以上だったんです。これは全国平均よりもだいぶ高いですから、とても高い評価をいただくことができたと思っています。
協力してくれたお店からも、「お客さんとの絆が強くなった」という声をもらっていますし、お店同士についても、何か月も前から「研究会」と称して集まったり、終わった後にも「反省会」で集まったりしていましたので、絆はすごく強くなったと感じています。実際に「お客さんが目に見えて増えた」という声はまだ無いんですけれども、やり続けていくことが、将来の商売にもつながると思うので、今後も継続してきたいと思っています。

もっと暮らしやすい、楽しい習志野を一緒につくりあげていきたい

――周辺には大規模なショッピングセンターも数多くありますね。そういった中で、谷津商店街ならではの強み、魅力はどんな点にあるとお考えですか?

風見さん:やっぱり、「お客さんとのコミュニケーション」が強みだと思っています。うちの商店街にはチェーン店がほとんどなくて自営のお店が多いので、お店とお客さんの距離感がすごく近いんですよ。「今日は暑いですね」とか、「雨が降っちゃいましたね」とか、そういう話から話が盛り上がっていくことが多いんです。こういう何気ない会話を通して、来たお客さんとの絆が深まるというのは、やはり商店街ならではの強みなのかな、と思います。今後もそういう強みを生かして、「まちゼミ」の取り組みもそうですが、谷津以外の商店街とも力を合わせて、習志野の強い商店街をみんなで作っていきたいと考えています。

――これから習志野・谷津に暮らしたいという方に、メッセージをお願いします!

風見さん:先ほどもお話したのですが、谷津は交通の便が良く、干潟や公園などの自然もあって、学校・病院もあって、もちろん商店街もあって、「何をするにしても、困るところが何もない」という地域だと思います。小さな子どもからお年寄りまで、誰もが暮らしやすい街で、本当にめちゃめちゃおすすめしたい街です。商店街としても、これからも賑わいを作っていけるように一丸となって頑張っていきたいと思っています。ですから皆さんにも谷津に住んでいただき、商店街にも足を運んでほしいですね!

※記事内容は2018(平成30)年8月時点の情報で、今後変更となる場合がございます。

記事内でご紹介したスポット

  • ・谷津商店街
  • ・ならしのクラフトビール むぎのいえ
  • ・谷津バラ園
  • ・谷津保健病院
  • 習志野市谷津4-5-22
  • 習志野市谷津4-6-33
  • 習志野市谷津3-1-14
  • 習志野市谷津4-6-16

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