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地域の方が語る、まちの魅力 ~草加市~

音楽の魅力を通じて人生がより味わい深いものになったこの経験を、より多くの方に伝えていきたい。

~今回、お話しいただいた方~
「特定非営利活動法人 草加ジュニアオーケストラ」 百瀬 皓さん
東京都出身。30代のときに草加市に移る。
「中央公民館」の主催事業「弦楽器講座」をきっかけにコントラバスを弾くようになり、市民オーケストラのメンバーとしても活躍。その後、「草加ジュニアオーケストラ」 を立ち上げ、現在は当オーケストラの理事長を務めている。

この街の魅力、おすすめのポイントは?

百瀬さん:「獨協大学」を中心に、学園都市のような発展をしてきた面があるのはいいですね。
それと、“地縁がない方でも溶け込みやすい街”というのも好きなところです。東京から移ってきてすぐに、古くから住んでいる方に温かく受け入れていただき、人当たりのいい方が多いなと感じましたから。

――子育てをする環境として、草加市はいかがでしょうか?

百瀬さん:宅地開発が進んだことで、この街に新しく移り住んでくる方が増えました。それによって子どもの数も増えたため、行政としても子育てにより力を入れるようになったという印象ですね。例えば、当団の練習場所である「草加市立栄小学校」の新校舎もそのひとつです。開放施設があるので、我々のようなパートごとに部屋が必要となる団体にしてみれば大変助かります。それ以外では、大型児童館の建設予定もあります。全国的に少子化が進んでいるなかで新たに児童館が建設されるというのは、行政がそれだけ次世代に目を向けているからではないかと思います。

――語るべき歴史の多い草加市ですが、そのなかで特に気に入っている歴史的なスポットを教えてください。

百瀬さん:やはり、「おくのほそ道」に関連する場所として、国の名勝にも指定された「草加松原」ですね。歴史が好きな方はもちろんですが、それと切り離して散歩コースとしてもおすすめです。また、ここ最近の話として、古い建物をリノベーションしたカフェがオープンするなど、楽しみな動きも出てきています。

“音楽都市宣言”をする草加市で、唯一のジュニアオーケストラ

――県内唯一のジュニアオーケストラと伺っています。現在は理事長という立場ですが、ご自身は楽器を演奏されるのですか?

百瀬さん:社会人を主体とするアマチュアオーケストラは存在しますが、“ジュニア”を冠しているのは当団だけです。未経験者でも参加でき、楽器に触れたことがないという子どもでも、やがては名だたる交響曲を演奏できるようになります。「中央公民館」の主催事業「弦楽器講座」を受けたのをきっかけに、41歳のときにコントラバスを弾くようになりました。大人になってからのスタートですから、思うようにならないことも多々ありましたが、最終的には交響曲を弾けるようになりました。ただ現在は、奏者としては一線を退いております。

――「“まちのあちこちから音楽が聞こえてくるまち”を目指している草加市に相応しい団体ですね。

百瀬さん:ありがとうございます。草加市が“音楽都市宣言”をしたのは1993(平成5)年5月のことです。その5年後に「草加ジュニアオーケストラ」として活動を開始。2003(平成15)年にはNPO法人になり、2008(平成20)年には「草加児童合唱団」と合併しました。年に2回のコンサート、ファミリーコンサートと青少年コンサートが主な活動です。市内には音楽団体も多く、週末になるとどこかでコンサートが開かれます。“音楽都市宣言”というのは、別にクラシック音楽に限定するものではありませんが、41歳からクラシック音楽の魅力を知り、人生がより味わい深いものになったこの経験を、より多くの方に伝えていけたらと思います。

――どのような方が指導されているのですか?また、どんな団員はどんな子どもたちですか?

百瀬さん:公立高校の吹奏楽部を、全日本吹奏楽コンクールだけでなくウィーン世界青少年音楽祭でも優勝に導いた信国先生や、NHK交響楽団の元団員、また音大で指導されている先生などに来ていただいています。クラシック音楽の愛好家に、こうした指導者の名前を挙げると驚かることがあります(笑)。
自慢できるのは全員が“いい子”だということですね。これまで700人以上の子どもたちと接してきた私ですが、それぞれがいい思い出を残してくれました。礼儀正しく学力は高く、時間の使い方が上手い子どもも多いですね。音楽は時間の芸術ですから、その限定された時間のなかで演奏し終えることとも関係しているのかもしれません。当団があるという理由で、他市から引っ越してきた方もいますよ。

草加市がより多くの音楽で包まれる未来のために、演奏することの魅力を伝えていく

――「草加ジュニアオーケストラ」の活動を通じて、草加市をどのような街にしていきたいですか?

百瀬さん:団員数を180人まで増やしたいですね。現在の団員数との差はありますが、「草加ジュニアオーケストラ」で演奏することの魅力、また、活動に関わることで得られる充実を伝えていくことで、その数に近づけられるのではないかと考えています。当団があることで市内に移ってきた方もいるように、活動を通じて街づくりに貢献できることもあると思います。団員が増えることで活動がさらに充実し、草加市がより多くの音楽で包まれる未来を期待しています。

――これから草加市に暮らしたいという方に、メッセージをお願いします!

百瀬さん:新しい街で生活を始めるというのは、誰でも不安に感じるものです。私の出身は草加市でも埼玉県でもなく、東京の代々木上原です。30代のときに草加市で暮らすようになったわけですが、その際、すんなりと街に溶け込むことができました。生活を始めてみると、いたるところで人当たりがよく、温かい方が多いということも感じました。人と人との繋がりが希薄になっている時代において、こうした温かみのある関係性が築けるというのは実にいいことだと思います。

※記事内容は2017(平成29)年12月時点の情報で、今後変更となる場合がございます。

記事内でご紹介したスポット

  • ・獨協大学
  • ・草加市立栄小学校
  • ・草加松原遊歩道
  • ・草加市中央公民館
  • 草加市学園町1-1
  • 草加市松原1-3-2
  • 草加市 栄町1
  • 草加市住吉2-9-1
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